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Std-BLUE Blog

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だたうめ

書きかけの長文が消えた… (;´Д`)
テンション下がったので要点だけまとめます。データを埋めました。
理由は各々違いますがタイトル埋め・年度別陣容埋めがほとんどです。

現役
田臥 洋介(旧Ⅰ) 年度別甲子園であいてるとこのSランクを作りたくて。
青葉 亮輔(旧Ⅳの青波) 95年新人王埋め
岩岡 哲也(2005年度版プロ) 96年新人王埋め

OB
村山 雅彦(旧Ⅰ)
天野  敦(旧Ⅰの天野敦也)
天野 裕介(確かその弟ⅠとⅡの間ぐらいの年代)
沖野 春樹(旧Ⅱ)
小嶋  佑・小嶋  拓(旧Ⅲ) ドラフ島出身だったから人数少なかった熊本出身に。
旭沢 雄二(旧Ⅲ) 前から割と復活を望む声が多かったので。70~80年代のレジェンドに。
野上 健太(旧Ⅲ) 西武黄金期の中軸として。
安藤 燈和(旧Ⅲ) ロッテに盗塁王獲得経験者がいなかったので球団変更。
奥野 一正(旧Ⅳ) 汎用でデータがあったキャラ。覚えていたらマニア。
滋田 豹馬(旧Ⅳ) 名前は普通に変換で出るものに変更。
カ   ズ(旧Ⅳ) ハムは捕手がいたので球団変更。

アルバレス&ブルームフィールド(オリジナル)
90年代のベストナイン埋めで考えた選手。
アルバレスはキュラソー出身がやりたかっただけ。
ブルームフィールドはフリオ・フランコ的なキャラにしたくて
ロッテにはマット・フランコって選手がいたから名前はマットに。
んで西武にトニー・フェルナンデスって言うメジャーのベテラン選手がいたから
フェルナンデス=7文字以上、ってことで長い名前をググッたらこれが出た。


↓ オマケも作ったの!よかったらみていってね!
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厳密にはBLUEではない気がする

http://www7a.biglobe.ne.jp/~Std-BLUE/TODO-00.htm

特に語ることはないかな。
このゲーム北海道に金山があって、仕様上凄く強くなるから
最終的に八雲率いる北海道軍との戦いまでやってみようかと思いましたが
(それまで大分県壁を盾に九州に立て篭もって)
そうなる前に飽きてしまったのや。 ( ・ω・)

大分にも金山があるのは
大分ジャイアンツの名残とかそんなこともネタにしようと思ったがやめておいたんだぜ。

いくなな

昨日のマイクテストに協力して頂いたお三方、ありがとうございました。

ほんの30分ほどの時間、テストも兼ねて軽く雑談をしましたが
そこで出た話題から、データを更新しました。

【つ】江夏は一度プロ入りを拒否している?
【L】元々はただ大卒設定だったが、1983年生まれにSランクドラフト候補がいなかったため
   高校時代最も注目を浴びる選手だった、と言う設定を追加したのや。
【K】じゃあ1977年で一番注目されてたのは?
【L】……………

と言うことでいなかったので作ってみました。
旧作Ⅲに登場し、割と人気があったような気がしないでもない
伊集院健二投手→内外野手。
高校は95年(77年世代の高3の年)夏優勝の南陽にしようかとも思いましたが
ちょっとしたネタが浮かび、その年春の優勝の長崎日昴に。


以下妄想ネタ。
長崎日昴で甲子園優勝も経験し、ドラフトの目玉だった伊集院健二。
競合の末母校の先輩・福田のいるオリックスに入団。背番号16をもらう。
1年目から1軍登板を果たすが、その後パッとした成績を残すことが出来ない。
そしてプロ入り4年目の1999年オフ、彼に転機が訪れる。
彼と同級生であり、高校時代のエピソードから
神戸でカリスマ的人気を誇る真崎梨音がオリックスを逆指名したのだ。
フロントは当然、真崎の代名詞となっていた背番号「16番」を用意する。
だがそれは伊集院の背番号である。

プライドの高い伊集院は、同級生の真崎に背番号を譲ることを拒否する。
この年プレイングマネージャーとなった福田の説得も聞かず
こじれにこじれた末、伊集院は自由契約となる。
そして地元福岡ダイエーに入団し、背番号16をつける。

ダイエーでは投手として2年過ごすも、やはり芽は出ず、2002年から打者に転向。
真崎との「直接対決」に周囲は注目し、伊集院自身も過剰な意識を持つ。
真崎はそう言う相手を小手先で捻るのが得意な嫌なお兄さんのため、対戦成績はお察し。

2003~2005とショートのレギュラーとして活躍するも
オリックスが日本一を果たした2006年、彼は大半を2軍で過ごした。
足のある七瀬隆一とのレギュラー争いに敗れてしまったのだ。
(この七瀬も、後から入団した永井とのレギュラー争いに敗れ、オリックスから移籍してきた選手である)

プライドの高い伊集院の扱いに手を焼いたホークスフロントは彼の放出を画策。
そこに手を上げたのが広島カープであった。
カープではライトを任され、3年位活躍。レギュラー落ちしたら面倒だからやめさせられたそうめん。


うん、結構長くなった。これなら何か話は作れそうかな… ( ・ω・)
なんかこういうプライド高くてウザったらしいキャラ、個人的にはあまり好みじゃないんですけどね。

柊物語1話

http://www7a.biglobe.ne.jp/~Std-BLUE/BLUE-C[HIIRAGI-001].htm

ブログ上のやり取りでそう言うのがある、って話はしていましたが
その1話が完成したので公開しました。

柊は僕の考えたキャラですが、シナリオの原案はつるさんです。
こういったパターンも、出来ればいいな、と思っていましたが
実現するとはあまり思っていませんでした。
と言うのも基本的に旧作の「投稿」キャラに人気が集中する傾向があったためです。

まあシナリオの根幹をほぼ投稿キャラに任せ
自分のキャラは穴埋め用に使い捨ててたので、当然と言えば当然ですが。

シナリオの方に話を戻しますと

【原案との変更点】
「日本シリーズ第2戦の先発が柊VS真倉に。」

原案だと真倉は第3戦の登場で、大池が真倉を打って唯一の勝ち星を挙げると言う展開でしたが
シナリオ的にこっちのがやっぱりいいと思ってこうしました。
まあ真倉も勝つには勝ったが、パッとする内容ではないですけどね。


「優勝決定試合がヤクルト戦に」
原案では東京ドームの巨人戦でしたが、これはまあ思い出補正みたいなもんで
取り立てて大した意味はありません。
99年は僕が野球を見るようになってから初めて中日が優勝した年で
優勝が決定したのは9月30日、と言うことも覚えています。(ちなみにこの日ウチの母親の誕生日)
なので日にちはともかく、神宮でのヤクルト戦にはしておきたいな、と言うことで。

覚えてるのはこれぐらいですかね。


後オーダー用で
瀬崎・河島(旧REDより)
小野・小宮山(2005年度版より)なんかが出てたりします。
小宮山は多分古見浦のつもりで出してたと思います。
古見浦はどうも実在しないっぽかったので。