忍者ブログ

Std-BLUE Blog

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

BLUE2 #04‐02

と言うことで物凄く薄い内容になってしまいましたが、完結しました。
当初は水漣‐光柳戦のように、その場の感じでやろうと思ってたんですが
長いこと感覚が空いたことですっかり忘れてしまい…

また、明耀はもちろん、緑鷹も甲子園出場の可能性がなくなったわけじゃないので
甲子園の方でしっかりやれればいいかなと。

まあ、本音は4章の2話という
不吉な数字のシナリオを長引かせたくなかったって言う理由だったりしますが ヽ(゚∀゚)ノ


次は予告もしてる通り八雲‐海原戦です。
その前に、全てのチームを2010年版データに更新しておこうかと思ってますが。

PR

B-SS 佐藤 修平 #01 (前編)

これまでですとBSSは完結後うpと言うことでした。
まあ今回も当初はそうしようと思ってたんですが…

更新があまりに滞るのはサイト運営上宜しくないだろうなーってのと
思った以上に長編になりそうだったので、更新の終わった5話分を先にうpしました。

ご存知の通り、佐藤修平はAYAさん所の主人公キャラなので
僕自身もB-SSと言うと少し不思議な気持ちがしないでもありませんが
元を辿ると旧作Ⅰでは投稿キャラだったので、まあありかなと。

主役格と言うことで、AYAさん側も譲れない部分はあったでしょうが…
僕としても、敢えてウチで更改するのだから、BLUEらしさは出したいと
そんなわけでストーリーの本筋はそのままですが
テイストはかなり僕のカラーが出てると思います。 ('∀`)

BLUE2 #04‐01


という事で完結しました。
実はこの展開はMAKKOさんが来る以前から考えていたもので
神楽優希菜の再投稿でシナリオが固まりました。

今回蒼綾ナインの様子についてはノータッチですが
どちらかというとこのサブストーリーの主役は蒼綾で
栄光から一気に挫折を味わい、苦悩する様子を今後やっていきたいと思ってます。

また、1STでは甲子園に出場するチームがほぼ固定されていたので
2NDでは1STで「主要校」と呼ばれていたチーム以外のチームにも
出来るだけスポットライトを当てて行きたいと思っています。


【智貴さんへ、個人的な業務連絡】
今シナリオ終盤で、以前チャットで話したことのある比嘉の兄について触れました。
……が、どうして夏海のコーチになったのか、とか
選手としての力量がどうだったのか、とか。
そもそもどういう名前なんだっけ?とか。
例によって忘れきってしまいました。(´・ω・)

お手数ですが、簡単にまとめたものをメールで送ってくださると助かります。

BLUE2 #03‐06


と言うことで(ようやく)完結。
とはいえ、途中1週間以上作業が出来ない時期などもあって
当初考えていた展開とは多少変わっていますが…

読者の皆さんも間が開いたせいでわからなくなってるでしょうから
おさらい的な意味でストーリーの流れを説明しますと…

○神之木・乾が八雲学院に誘われる中、黒須に誘いは来なかった。

○黒須は高校でも2人と野球がしたいと考え、倉橋の件を持ち出し2人を煽る。

○黒須の目論見通り2人とも海原高校への進学を決めるが
 神之木は家庭的な事情から八雲への進学を余儀なくされる。

○乾や黒須を「裏切ってしまった」と引け目を感じつつ
 乾が自分に同情していることを察し、全力を出すように促す。(ちょっと悪役っぽく振舞ってみる)

○夏の予選、海原戦で神之木は最後手を抜こうとするが、乾にそれを窘められる。

○3人のいきさつを知った倉橋が3人を呼び、高校野球のあるべき姿を説く。
 (それによって3人は自分達の間違いに気づく。)

○黒須の家が…(本シナリオに続く。)

な感じで。

BLUE2 #03‐05


と言うことで完結。
わかりきってたことではありますが、やはり4戦はキチーですね。( ・ω・)

次回は準決勝となりますが、ここからはイベンとを入れる予定なので
試合の方はダイジェスト色がより強まるかと思います。

とりあえず、リアルの方でセンバツが始まる前には
夏を終わらせたいなと思ってます。出来るか微妙なところですが…