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Std-BLUE Blog

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B-SS 春日 正一#01


ほぼ1ヶ月ぶりの更新。予告どおり春日のBSSです。
オリジナルストーリーでは元々リリーフをしていた春日が
先発投手として覚醒していくシナリオだったんですが

水明館高校と言う学校(設定)が出来たため
そちらと組み合わせた方がよりよい物になるのでは。と
作者である星の旅人さんと相談した結果、このようなシナリオになりました。(。・`ω・)

次回からは本編に戻り、芽原‐紺光戦を取り上げることになるかと思います。

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BLUE2 #03-01


と言うわけで第3章、第1話が終了。
凡そ1ヶ月ほど時間をかけておきながら、内容はさほど…(´・ω・)

こういう話をすると、何かガッカリされてしまいそうなんですが…
ちょっとしたプチスランプと言うか、なかなかモチベーションが上がらず
更には日頃の不摂生が祟り、長年潜伏していた虫歯が遂に火を吹いたりして…
(高校時代の歯科検診で治療を薦められながら、ずっとほったらかしにしていました。)
最近は歯医者に通う日々が続いております。

虫歯の数が1本や2本じゃないもので、既に3箇所ほど治療を受けましたが
まだまだかなり残っていやがるようです。_| ̄|○
皆さん、歯は大事にしましょう!(´・ω・)
歯が痛み出すとホント何も手につかなくなります。

とりあえず、やっとこさ終わった~って感じで
今の所次の話のことが全く考えられません。ヽ(。∀゚)ノ
当初は八雲と北勢の試合もフィーチャーするつもりだったんですが
ここはダイジェストにして、芽原・紺光戦をメインにしようかな~とは思ってますが。

と言うことで、皆さん、歯は大事にしましょう!(´・ω・)
大事な事なので2回言いました。

BLUE2 #02-04


と言うことで完結。3日で終わっただけあって、割とアッサリシナリオです。
これまでに登場していなかった全ての固有校
および、投稿キャラが登場しています。と言っても、正に「顔見世」程度ですけど。

見てもらえればわかるかと思いますが、今回は新キャラクターをほとんど増やしてません。
1stでは「各校に1人ずつは固有(アイコンのある)キャラを」と言う形でしたが
なまじ固有キャラを増やしすぎても、ストーリーの色や学校の特色が薄れてしまうかなと。
まあ、ネタを考えるのに苦労した…と言う面が本音と言えば本音ですけど。ヽ(。∀゚)ノ

何人もの主人公がいて、オムニバス形式で…と言う形なのが1st。
主人公とその他の高校をハッキリと分けて
その上でその他の高校にも特色や役割をハッキリと与える(のを目指す)のが2nd。
みたいな形で行きたいと思います。

それと、初戦とか早い内に固有校同士で当たってしまうと
所によっては1回戦負けとかになってベストナインが組みづらくなるんで
今回はそう言うカードを減らしました。( ・ω・)

また前回の記事で「2ndでは地区大会に力を入れる」と書きましたが
それと同時に、固有校以外の地区にも力を入れていこうかと思ってます。
そうしないと毎年「固有校しか優勝しない」と言う状況になってしまうんで。
100年近い長い歴史のある高校野球の中で
現在青嵐の春8度、夏6度の優勝が最高の回数なのに
ここ6年間で固有校が優勝数を荒稼ぎするってのもおかしいだろjk。と思ったんで。

流石に全ての試合を網羅している余裕は無いと思うんで
取り上げるのは一部の試合になるか、ダイジェスト形式になるかと思いますが
とりあえずかるーく紹介しておくと
黒澤実業…熊本 木内の出身校。
(特に無いわ。( ・ω・))
水明学院→水明館高校…埼玉 平瀬&水越優作の出身校。
(現楽天の新開は県内の別の学校の出身で、この2人とはライバル関係だった)
綾誠高校…石川 七瀬の出身校。
(りょうせいを反対から読むとせいりょう。ん?どっかで…)

また、その他の2校。青森の田宮二校と長崎の日昂商業は某校のパロディです。
二○ニ○動画にて栄冠ナインの実況プレイ動画をうpしてる人達の学校(ゲーム内の)で
僕が栄冠ナインを久々にやり始める切欠にもなりました。

BLUE2 #02-03


と言うことで完結。当初大阪夏の陣(前)ってなってましたが
前後編に分ける必要はありませんでした。
2ndSEASONから固有校となった紺光学院が、このシナリオで初登場しています。

完全に余談になりますが
藍原・昴・森崎・岩田の紺光四天王の話は1stの頃から考えていて
これを思いつく切欠になったのはAYAさんとのチャットでした。
高校データにある、1999年の高校野球ってのを見てもらえるとわかると思いますが

春夏共に青嵐が優勝を飾る中、別府学園が春準優勝し、紺光学院は夏に準優勝と。
与田の青嵐、佐藤の別府、藍原の紺光と、この3校の裏にはドラマがあったりします。
まあこれについは将来的に、AYAさんとこのSSかBSSで取り上げることがあると思うので
詳しいことはネタバレになるので言わないでおきますが…
まあ、浅からぬ因縁がある…!位に思っておいてもらえれば。ヽ(´ー`)ノ

ちなみに、この世代の別府と紺光には共通点があって
エースが左投げで、決め球が縦のカーブであること。
キャッチャーがスイッチヒッターの強肩強打型であること。
4番サードが左投手を得意としていること。など。
これらは完全に

┌─────┐
│偶 然 だ ぞ  |
└∩───∩┘
  ヽ(`・ω・´)ノ



まあそれはさておき、次回は1stで言う2章‐2話のような
組み合わせ抽選会で各校のキャラの顔見世をやろうかなと思ってます。
1stでは基本的に甲子園ありきでやってましたが
2ndでは地方大会にも力を入れようってことで、今後もやっていこうと思います。
なので、甲子園大会が始まるのは3章からと言うことになるかと思います。

ps、竹之内・近・首藤・赤嶺などのキャラは
栄冠ナインで僕が育てたキャラが元ネタになりました。(。・`ω・)

BLUE2 #02-02


と言うことで完結。プロ野球の開幕までには間に合ってよかったです。
今回は前回のブログ記事でも書いた通り
八雲一行を出張させてのシナリオ。
今回の話を形作る上で、倉橋の存在はなくてはならないものの1つだったので
彼の最後の夏となるこの大会、是が非でも取り上げたかったのです。(。・`ω・)

今回の試合、容量の…と言うか、演出的な問題で所々端折られてますが
過去何度かやった試合の中で、ベスト10ぐらいには入るくらいに
僕の感情が入った試合でもあります。
まあ芽原戦は何故か伝統的に、まず最初に試合のスコアを決め
それを追いながら書いていく形になるので、感情移入しやすいのかも知れません。

この形だと時間も比較的早くになるので、いつもこれで行けばいいじゃんとは思うんですけど。
あまり毎回やっててもダレてしまうんで。(´・ω・)

ちなみに、1stを連載していた際、掲載していたスコア表が消えたのは
選手のプレート仕様変更に伴い、スコアも編集しなおそうと思った時に
めんどくせえから消しちまおう、と思ったからです。(。・`ω・)d
ええ、すいませんでした。_| ̄|○

ちなみに高校データの方で芽原高校のデータ上げました。
後紺光のデータが無いのは、紺光の先輩世代のキャラクターがまだ固まってないからです。(´・ω・)