ＢＬＵＥ ＃１０－０２

と言うことで完結。一応今回のメインは冒頭の光柳のやり取りだったんですが…
それだけじゃあまりにも内容が薄すぎたので、急遽青嵐の試合を差し込みました。

何分急だったもので、内容的にはかなり薄いものとなってしまいましたが…(´･ω･)
まあ、ないよりはマシだと思って、許してやるのがいいかと。(・∀・)
………いや、本当にすいませんでした。(´･ω･)

次回からは最後の最後の甲子園。メインストーリー重視ってことで
蒼綾からの視点が中心になりますが、なるだけ他の学校も出して行きます。

＞星の旅人さん
どもども、コメントありがとうございます。
これまでは話の変わり目（第１話から第２話）とかになると
ガラッと話が変わってしまうことが多かったと思うんですが
この章は話と話の「繋がり」と言うのをテーマにしてまして
それで今回は光柳の引継ぎからの立ち上がりと言うことだったわけです。(・∀・)
と言うことで、次回は開幕戦。つながりを重視すると言うことは…ということです。ヽ（´ー`）ﾉ

＞ｋｅｅｎさん
どもども、コメントありがとうございます。
今回の青芽戦はこの記事でも言ってる通り、ほんとに急造でした。(´･ω･)
あの流れで即甲子園行ってもよかったんですが、少し微妙だったので。
プロ選手がアマ選手を指導すると言うことについては
続編なんかがあったら垣根取っ払う方針です。ヽ（´ー`）ﾉ
今作からそうする方針もあるにはあったんですが、色々やってたらタイミングを逃しまして。(´･ω･)
とりあえず、大池の指導についてはバレないようにやったと言うことにしてます。ヽ（´ー`）ﾉ