「覚書」とはしたけども
いくら加齢と共に忘れることが多くなったとは言え
こんな主要所の話を忘れたりはしないと思うんだ。多分、きっと。
だからこれはどっちかと言うと今パッと思いついたシナリオをドヤ顔で話したいだけです。( ・´ー・`)
所謂「作者は面白いと思ったシリーズ」だと思ってください。
2013年の日本シリーズはオリックスVS中日。
これは蒼井と瀬名の日本シリーズを早いトコやっておきたいから。
2014年の日本シリーズはロッテVS横浜。
横浜が2014年に優勝することにしよう、ってのは結構前から決めてたことで
北原の古巣だってことと、汐崎の兄妹対決が出来そうだからこのカードに。
で、2014年限りで汐崎妹は一旦引退。
(打席ではいない方がいいでお馴染みの蒼井さんが
夜の打席でホームランを打ってしまったことによる。)
んで2016年辺りに現役復帰して、2018年ぐらいに子供が物心ついてきて
両親が敵同士と言うのはこれ如何に!?と言う問題が出る。
オ「よし、なら嫁はこっちに移籍して来い」
ロ「何言ってだ、嫁の方は1年のブランクを余儀なくされてるんだ、旦那の方が来い」
オ「そっちこそ何言ってだ、エースを出せるわけなかろうもん!」
ロ「こっちだって貴重な戦力なんじゃボケー!」
一方、2015年。水越妹がロッテに入団していた。
冬「すいません、俺も夜の打席でホームラン打っちゃったみたいなんですけど。」
水「(*´ω`*)」
オ&ロ「(´゚Д゚`)(´゚Д゚`)」
こうしてアンダーハンドのリリーバー同士がトレードされることにより
2組の夫婦が同じチームになることができ、大団円を迎えたのである。
ハハッ、ひでぇ話だ。('∀`)