交流戦がはじまってもまだ広島とオリックスが首位にいるとか
珍しいこともあるもんですね。
個人的に、地元球団だし別に中日のことは嫌いじゃないんだけど…
優勝しないんなら別に何位になろうが興味ないし
昨日は西の9連勝がかかってて、しかも好投してたからイラッ☆とした。( ・´ω・`)
さてそんなこんなで、また久しぶりのブログ更新となりましたが
なんかプロ野球が球団数を増やして、16球団構想とかあるみたいですね。
今の所表立って言ってるのが政治家さんサイドだけで
球界は何事もないみたいになってるので、現実味が薄そうですが…
僕個人としてはもちろん賛成、反対する理由が見つかりません。
ファンサイドからしたら何の不利益があるの?反対する理由ある?
とさえ思ってたわけですが、某まとめサイト見てたら意外にも反対意見が多くみられました。
印象に残ったもので言うと
「今より選手層が薄くなる(全体的にレベルが落ちる)」
「分配ドラフトやらでひいきの選手が抜ける虞がある」
とかそんな感じ。
これに対して僕が思うのは
まず前者、そりゃ16に増やして最初の数年はレベルが落ちるだろうけど
数年したらレベルは上がってくると思う。
チームが増えれば試合機会が増える、ということで。
次に後者。これはまあ…一種のファン心理で理解出来ないわけじゃないけど
それ以上に球団が増えたら楽しみが増える、と言う期待感のが大きい。
主にデータ作成的な意味で。
横浜にグリエル入るとか、僕が飛びつきそうなニュースがあるのに
もうレギュラー決まっちゃってるよ…枠がねえや!ってなるのが辛い。(´・ω・)
皆さんの意見はどうなんですかね?(´Д`)