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Std-BLUE Blog

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BLUEの今後

現在連載中のBLUE2ndについて。
引退するにしても完結してからの方が、と言う声も頂きました。

僕もそれが理想だとは思いますが、ソードマスターヤマト的な終わりにもしたくないですし
将来気まぐれにやる気が起こらないとも限らないので、とりあえず凍結させておきます。

ちなみにいつかの記事で、先の展開が思いついたからそこに行くまで早く書きたい
と言うようなことを書いたと思いますが
それは2011年度、神之木達の世代が最終学年になった後の話です。

美空と美咲が大学を卒業し、その後それぞれ蒼綾・八雲の監督に就任。
八雲の方はハチコンとの掛け持ちで元々忙しく、事業仕分け的な理由。

蒼綾の方は元々三剣はコーチのつもりで来ており、誰かに譲るつもりだった。
当初はプロ引退後の太陽に譲るつもりであったが…
成績も芳しくなく、監督就任後は各地へ行けなくなって人脈も薄れ始める。
このままでは太陽にバトンを渡す前に、蒼綾学園野球部が廃れてしまう…
そう考えて、三剣は美空に監督就任を打診する。  と言うような展開。

肝心の乾・神之木の最終局面については、特に何も考えていませんでした。ヽ(。∀゚)ノ
人によっては起承転結の「結」を真っ先に考えるんでしょうが
僕は「起」が浮かんだ時点で見切り発車してしまうんだ!(`・ω・´)


ちなみにBF(ブルーファンタジー)についてもちょっと考えたことがあります。
 

BC(ブルークロニクル):2010。
ブルーナイト・リオン達一行がローズバッファの陰謀を阻止した、
1年にも渡る戦いから5年。(BC2004~2005、西暦同年プロ野球再編問題に揺れた年)

ドラゴニアの少年剣士・アオイ(蒼井)は、ライバルのナオヤ(古賀)らを抑え
剣術大会で優勝を果たす。
その剣の腕前を来賓として見ていた少年王・セナに認められる。

「と言うことでアオイ君、ちょっと僕に付き合ってもらうよ。」

国王に逆らうわけにも行かず、わけもわからずついていくアオイ。
役職は忘れたが側近のトモから説明を受ける。
セナ王も15歳となり、戴冠の儀を迎える年齢に。
(戴冠の儀とは成人式のようなもので、本来この年齢から王位継承が可能となる)

戴冠の儀とはかつてリオンやカナ女王がそうしたように、各国を巡る旅をすると言うもの。
要はそのお供に、アオイが選ばれたのだ。
2人は旅をする中で友情を築いていく。

途中、イーグラス自治区を訪れる。
そこはローズバッファの残党勢力がまだ多く残る場所だ。
そこで2人は、まだ戦いの火種がまだ完全に消えたわけではないことに気づく。
まあ考えてたのはこれぐらいです。
途中マリーネルの王女マリネにホレたりとか、サブストーリーなんかも考えましたが
肝心のラストは考えてません。
後、考えるには考えましたがめんどくさくて書く気はおこりません(マテ)
誰か気が向いたら書いてください。 (゚ω゚) (もっとマテ)
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